谷下山窟より発信する現代瓦版


by 05594
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

宝篋山

f0174373_5494351.jpg

タカヤマ兄から、写真添付のメールが届いた。(2月18日)
静かな春日和になったので、ユックリと小田山を散策してみた、常陸大宮市から山岳会の人達30人ばかりと一緒になる。賑やかこのうえなし。

1.富士山、浅間山、男体山も見えました
2.小田山からの遠景 


小生は、19日「真壁の街並み、雛祭り人形展」を読書会の仲間達と見にいったので、この小田山(宝篋山 )山麓、125号線を通った。乗り合わせたのはオレから見れば若い女性達3人である。
宝篋山 の話がでたから、「去年オレも家内と一緒に登った。」と得意になって頂上から眺める筑波山の絶景や、富士山も良く見えることを解説しながら行く。
この日は寒く、辺り一面霞んでいたが、125号から筑波下の道路へでると、冠雪の両毛の連山がはっきりと見えた。

帰宅して、「はて?宝篋山 へ行ったのはいつ頃だっけ?」と妻に訊ねてみた。
妻は去年ではないと断言した。
登山口の八幡様の隣に空き地がある。黙って停めても咎められるような処ではないが、隣接の住宅の人に断ってから登った。帰りも、挨拶に行って、
「土浦の先のほうからきて今日初めて登った。」と話かけたら、
「あまり遅いからどうしたのかと思っていた。」などと、気さくな会話となった。
「栗あっかぁや。」などと言って、袋いっぱい栗をいただいてきた思い出がある。
「栗をいただいたのだから、秋だな。」

f0174373_8313095.jpg


フォトギャラリーを辿っていったら、歳月人を待たず2007(平成19年)10月5日であった。
日記から
2007(平成19年)10月5日
朝小雨が残ると言う予報であったらしかったが、殆ど快晴である。急遽小田の「宝篋山」行く事に決める。

 昨日、ひと月の内、半分以上山登りを愉しんでいる畏友Tさんに、あすの宝篋山行き決行を報告し、登山道を尋ねたら、『「宝篋山」ハイキングコース』というパンフレットまで持参してくれた。
 さらに夜には、
「19時の天気予報では明日の朝方まで雨で、昼過ぎから晴れる様子ですが、雨後は登山道が泥濘滑りやすくなるので、一日延期してみては如何でしょうか。
 つまらぬ事で怪我でもすると大変です。もし行くのであれば十分注意して登ってください。」とまで心配りのメールまで頂戴した。有り難いことである。

 登山と言えるかどうか。それでも461メートルの山を徒歩で登るのである。高齢者のわれら夫妻にとっては、快挙と言っても差し遣いないだろう。嘗て(おおむかし)筑波山にまだケーブルカーもロープウエーもなかった頃、2~3回は団体や、グループで登ったことがあるがそれ以来である。
 だが、前日はやはり緊張していた。
以前、やはりTさんに 素朴な質問をした。
『連日の山歩き、弁当はどうすんだっぺ?などと浅はかな考えを浮かべています。』とメールを送った事がある。
 
『食料大臣答弁。
 山歩きの基本と言ってはなんだが、昼食はオニギリか好みによりパンなどを持つが、歩行時間が昼に掛かる時は必ず持参する事。
 それから歩いている時に意外とエネルギーが切れる事が有るので、アンパン、飴、チョコレートなど消化が良く、すぐエネルギーになる物を携行する事。
 それから忘れてはならない事は水(日差しの強い時は多めに)平地と違い、雨が多いので雨具、特にこれから寒くなるので防寒具(歩いている時は暖かいが休むと急に寒くなる)汗拭きタオルなどは必携となる。
 蛇足だが膝の保護の為、靴下は厚手の物を(下に薄いのを履きその上に厚手の物を)手袋も忘れない。』微に入り細に亘る登山の心得をメールでお寄せもなった。


f0174373_10451.jpg

宝篋山 頂上付近にある、NHKアンテナである。山麓からもよく見える。
なお、この山には野生のイノシシもいるそうである。
[PR]
by 05594 | 2009-02-21 06:07