谷下山窟より発信する現代瓦版


by 05594
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宝篋山

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タカヤマ兄から、写真添付のメールが届いた。(2月18日)
静かな春日和になったので、ユックリと小田山を散策してみた、常陸大宮市から山岳会の人達30人ばかりと一緒になる。賑やかこのうえなし。

1.富士山、浅間山、男体山も見えました
2.小田山からの遠景 


小生は、19日「真壁の街並み、雛祭り人形展」を読書会の仲間達と見にいったので、この小田山(宝篋山 )山麓、125号線を通った。乗り合わせたのはオレから見れば若い女性達3人である。
宝篋山 の話がでたから、「去年オレも家内と一緒に登った。」と得意になって頂上から眺める筑波山の絶景や、富士山も良く見えることを解説しながら行く。
この日は寒く、辺り一面霞んでいたが、125号から筑波下の道路へでると、冠雪の両毛の連山がはっきりと見えた。

帰宅して、「はて?宝篋山 へ行ったのはいつ頃だっけ?」と妻に訊ねてみた。
妻は去年ではないと断言した。
登山口の八幡様の隣に空き地がある。黙って停めても咎められるような処ではないが、隣接の住宅の人に断ってから登った。帰りも、挨拶に行って、
「土浦の先のほうからきて今日初めて登った。」と話かけたら、
「あまり遅いからどうしたのかと思っていた。」などと、気さくな会話となった。
「栗あっかぁや。」などと言って、袋いっぱい栗をいただいてきた思い出がある。
「栗をいただいたのだから、秋だな。」

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フォトギャラリーを辿っていったら、歳月人を待たず2007(平成19年)10月5日であった。
日記から
2007(平成19年)10月5日
朝小雨が残ると言う予報であったらしかったが、殆ど快晴である。急遽小田の「宝篋山」行く事に決める。

 昨日、ひと月の内、半分以上山登りを愉しんでいる畏友Tさんに、あすの宝篋山行き決行を報告し、登山道を尋ねたら、『「宝篋山」ハイキングコース』というパンフレットまで持参してくれた。
 さらに夜には、
「19時の天気予報では明日の朝方まで雨で、昼過ぎから晴れる様子ですが、雨後は登山道が泥濘滑りやすくなるので、一日延期してみては如何でしょうか。
 つまらぬ事で怪我でもすると大変です。もし行くのであれば十分注意して登ってください。」とまで心配りのメールまで頂戴した。有り難いことである。

 登山と言えるかどうか。それでも461メートルの山を徒歩で登るのである。高齢者のわれら夫妻にとっては、快挙と言っても差し遣いないだろう。嘗て(おおむかし)筑波山にまだケーブルカーもロープウエーもなかった頃、2~3回は団体や、グループで登ったことがあるがそれ以来である。
 だが、前日はやはり緊張していた。
以前、やはりTさんに 素朴な質問をした。
『連日の山歩き、弁当はどうすんだっぺ?などと浅はかな考えを浮かべています。』とメールを送った事がある。
 
『食料大臣答弁。
 山歩きの基本と言ってはなんだが、昼食はオニギリか好みによりパンなどを持つが、歩行時間が昼に掛かる時は必ず持参する事。
 それから歩いている時に意外とエネルギーが切れる事が有るので、アンパン、飴、チョコレートなど消化が良く、すぐエネルギーになる物を携行する事。
 それから忘れてはならない事は水(日差しの強い時は多めに)平地と違い、雨が多いので雨具、特にこれから寒くなるので防寒具(歩いている時は暖かいが休むと急に寒くなる)汗拭きタオルなどは必携となる。
 蛇足だが膝の保護の為、靴下は厚手の物を(下に薄いのを履きその上に厚手の物を)手袋も忘れない。』微に入り細に亘る登山の心得をメールでお寄せもなった。


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宝篋山 頂上付近にある、NHKアンテナである。山麓からもよく見える。
なお、この山には野生のイノシシもいるそうである。
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by 05594 | 2009-02-21 06:07

青春日記

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畏友タカヤマ兄から足和田山ハイキングの写真が送られてきた。
兄とは、13日から3日間あった町(村)の座禅会に、13,14日の2日間だけ一緒に参加した。最後の日15日は欠席して足和田山に出發。軽く日帰りコースである。
小生はこの「ダイヤモンド富士」なるものを、まだ見たこともない。その言葉すら知らなかった。
人生まだまだ長い。オレもアイツとのダイヤモンド婚式までには是非行って見たいと思っている。
ただ、日帰りコースにしては、少しばかり強行軍であるから、2泊3日ぐらいのスケジュールで、アイツとの青春を満喫したい。

ダイヤモンド富士とは
富士山頂から太陽が昇る瞬間と夕日が沈む瞬間に、まるでダイヤモンドが輝くような光景が見られることがあり、この現象をタイヤモンド富士といいます。富士山と光輝く太陽が織りなす光景は、まさに自然の芸術といえます。
富士山が見える地域なら、どこからでもダイヤモンド富士が見られるというわけではありません。富士山が東か西の方向に見える場所で、気象条件がよければ、年に2回、ダイヤモンド富士が見ることが出来ます。ここでは「関東の富士見百景」選定地点で、ダイヤモンド富士が見られる地点を紹介しています。国土交通省 関東地方整備局 企画部企画課 事業景観係H.P.より

イバラッケンでは、潮来市の権現山公園から遠望されるという。
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by 05594 | 2009-02-18 11:20

青春時代

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たかやま・のぼるノート

31日あの台風のような雨の中、仲間と小浅間山にスノーシュに行ってみた。途中も雨で心配していたが、軽井沢に入ると止んで登山開始頃は日も差し始める。 

 雨の為雪が重く歩き難く初心者は難儀したようだ。

1.仲間達15人
2.この山が小浅間山 1.655m
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3.浅間山は黒煙を吹き上げて
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4.松井田町にある峠の湯、かっての信越線のアプト橋をイメージして

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5.峠の湯の前には裏妙義が 
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朝の場所    …十九歳
        淀川紀行
追想に染まった音楽の木立を離れて
うるんだ夜空の別れを告げる時
ひとつのロマンは終わるのである

上方より移ろう彩色の中を
軽やかなとまどいで逃げて行く
山腹の寝ずの番の楽士たち!

夜明けだ
工事中の鉄板は
その肌の上
うまし露の味を舌に感じる
古代の神秘の鍵が見える
交錯する道路は
新しい影を
清められた「日」の上に作りだす

泥と火の眠りが
足を鳴らして通りすぎ――

空では!不安の平面が
あらゆる武器を巻き込んでいる

松林の夜明けには 時として
濃い霧が潜んでいた
少女への愛だ
彼女は目覚めと共に霧の中にいる

さあ 光りだ 鳥だ
朝に耀(かが)よう黄金だ

泡のしたたる断層で
お前の目覚めを待っていた

光があふれる 鳥が鳴く
昆虫どもも 毒を食え

鍬取る手こそ本物だ
ひとりびとりは祝福うけろ

さあ 光だ 鳥だ
朝に耀よう黄金だ
 詩集「朝の場所」より

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by 05594 | 2009-02-13 04:47